寝坊する。

8時半起床。寝坊だ。天気雨。
治療院に電話してから出勤。15分ほど遅刻する。

朝食をとらずに出勤したので薬も飲まなかった。
おかげで午前中はやたらと快調だった。
やはり毎度毎度の猛烈な眠気は薬のせいだったのではないか、との念を強くする。
まぁ、この病気の場合、薬が切れて快調になるのはよくあることのような気がする。しかしその快調さに結局は足元をすくわれるのだが。その轍を踏まないよう、疲れて電池切れにならないように意識をする。
この快調さはフェイクに過ぎない。そのテンションを続けることは自分の身体を痛めつけることに直結するのだから。

で、ぼちぼち仕事して追試を受けに学校へ。

微妙なデキだった。

う~んこれで落第したら洒落にならない。