2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

充実しない日。

うむ、今日は充実していない一日であった。まぁ、振り返ってみればだが・・・・・・。 相変わらず顧客も何もない素浪人の身であるオレにコレといった仕事はない。 とゆーワケで昨日届いたパソコンでひたすら暇つぶしに励んだのだった。 と言っても全部仕事関連のサ…

更新滞る。

うーむ。更新が滞りがちであるなぁ。。。 最近は何やっているかというと、仕事行って帰ってSLやって風呂はいって寝る生活。 そんだけである。 取り立ててコレといった出来事もないんだよなぁ。 今日は会社に俺専用のパソコンが入りました。 おかげで暇つぶし…

車売れない。

う~ん、売れないねぇ、車。 いや、商談を2つほどこなしたのだが双方とも他社に持っていかれてしまった。 う~む、どうしてだろう。 値引きが足りなかったか? いや、あれ以上の値引きは出来ないし・・・・・・。 じゃあ接客態度かねぇ。 ううむ、お客さんとはそれ…

ねむい。

今日は昼間ポスティングに出かけた。 自分の分は全部で300枚弱。 住宅街をてくてく歩いてポストにチラシを入れて回る。 これ、会社からの命令。 つーわけで疲れたのだった。 7時過ぎにはさっさと上がり、飯食って風呂入って・・・・・・。 もうねます。。。

お休み。

今日は月曜出勤したので代休を貰った。 昨日は眠くて12時には寝たのに結局起きたのは昼の12時。12時間睡眠。 う~ん、ちゃんと仕事してるなぁ。 そろそろ車売らないと店長の視線が厳しいけどな。 で、休みを取ったわけだがやることなどない。 ホントは洗車と…

展示会。

今日はわかばモールで展示会。 展示会と言ってもその場で車を売るわけではなく、格安車を用意して、欲しいと思った人だけ名前を書いて応募する、という形式。 で、あるからして積極的に話しかけたりせず、ただ車を弄る道行く人々をただ眺めていくだけで時間…

仕事仕事・・・・・・。

とゆーわけで、14,15と休み16,17と仕事に行って何したのか覚えていない。 8月商戦はぐだぐだだなぁ。 今日は土曜日の展示会。 今日からサービスが休み明けと言うことで店のにぎわい自体は戻ってきた。 サービスの客も結構来てるしな。 新車を見に…

すがすがしい一日。

今日も展示会。月曜であるがお盆セールなので店に張って展示会である。 で、戦果。 来店客、ゼロ。 いや~、すがすがしいとは正にこういうことですな。 先輩営業マンの方々はみんなお休みで、新人君二人と俺と店長の4人でアホ面下げてショールームの椅子に座…

客こね~。

あい、とゆーワケで夏だ燃えるぜ、大出血お盆セールの期間が始まりましたよ~。 つーか誰だよ、お盆に店開けようと言い出したのは。 お盆にディーラーに来る人間なんて居やしないんですから。車買いに来る? 普通来ないでしょ? にもかかわらず会社は莫大な…

しょっぱい時計を買う。

今日、仕事の合間に半袖のワイシャツを補充しようと洋服の青山に出かけたら一緒に時計を勧められてしまった。 確かにスーツ用の腕時計は持っていない(壊れちゃった)。ちょうど良いタイミングである。 で、なんと会員様は1万円の時計が7000円で買えるという…

大変ですが、がんばっています。

ちゃんと仕事してます。 色々お客さんに怒られたりしながらね~。 今日は店長がお客さんに怒られてました。 店長もいつも暗い顔してるなぁ、店長になる前はもっと明るい人だと思ってたのに。。。 それだけきつい仕事なのね、店長って・・・・・・。 とまぁ、その店…

人妻との昼下がり。

馬ヅラ、かなりいけてます。 フルパーミッションで知り合いから貰ったのをそれなりにカスタム。スカルプテッドプリムなのでとってもリアル。 記念に知り合いの人妻とツーショットで写真撮影したのだった。 うむ、良い男に撮れているぞ、おれ。 もう半年以上…

セカンドライフの思い出。

暇に飽かせてセカンドライフの溜まりに溜まったスクリーンショットを整理してみる。 とゆーか色々あったなぁ。 これを機会にさらしてみよう。 シャアザクとダンシング。ノリノリ。 富士急でなくとも等身大ガンダムはあります。 ダンボールハウス行き倒れ。 …

やっとこ新製品。

仕事だ仕事。などと言いながらもこまめに毎日甲斐甲斐しくインしているセカンドライフ。 う~ん、俺も好きだなぁ。 とゆーわけでしばらくぶりの新作商品が出来た。 仕事の後の時間を使ってチマチマと作っていたのですよ、メガネを。 しかも丸メガネ。つーか…

小説 『お盆休み』 あとがき

早めでしかも短いお盆休みを特に何の予定もなくうだうだ過ごしている方々こんばんわ。 その渦中に居る僕です。 やることもないのでなんとなくパソコンのハードディスクを整理していたらかつて書いた小説が出てきてしかも今の季節にぴったりとはまっていたの…

小説 『お盆休み』 その8

おばさんとのお別れの挨拶も程ほどに俺は山下家を後にした。 そして祖父母に見送られながら、俺は県道のバス停まで歩いた。 バス停は県道を五分ほど登ったところにある。朝の柔らかな日差しは既に容赦無いぎらついた真夏の陽光へと変わりつつあった。荷物を…

小説 『お盆休み』 その7

4 「おはようございまーす」 蝉はもう鳴き始めていた。 俺は山下家の玄関に立つと、引き戸に手をかけてから思い直し、そのまま庭へと回った。 「おはようございます」 そう言いながら縁側の方を覗き込む。すると、畳に座り込みテーブル向かって何か書き物を…

小説 『お盆休み』 その6

七年前の想い出だった。 湧水池から目を逸らす。 俺はその記憶を振り払い、左手に続く低い石垣を眺める。そこが目的の寺だった。 全く人気の無い境内に上がるとひなびた仏殿の裏側に広がる墓地が見えた。仏殿の脇で手桶に水を汲み、その中にひしゃくを突っ込…

小説 『お盆休み』 その5

3 滑車がキイキイと鳴く。井戸に沈んだロープを手繰り寄せながら俺が思い出していたのは、香代の事だった。 もう十年以上も前の話。ここの井戸でよく遊んだ。 白い日の光を受けてキラキラと跳ねた井戸水が輝く。ポンプをやたらガチャガチャ動かして裏庭を水…

小説 『お盆休み』 その4

それから彼女はまた川に飛び込んで行った。よくもまぁ元気が尽きないものである。もう帰ろうか、と声をかけてみたがどうやらその気は全くないようだった。 俺は仕方無しにもう少し彼女に付き合う事にした。適当な木陰を見つけて寝そべる。そして手近に適当な…

小説 『お盆休み』 その3

2 おばさんに別れを告げ、香代ちゃんと二人、手を繋ぎながら川へ向かう。 炎天下はまだ続いていた。ほぼこの一週間この調子だ。今が一番暑い時期と言っても良いだろう。 けたたましくセミが鳴き、容赦ない日の光がちりちりと肌を焼く。呼吸する度に胸を満た…

小説 『お盆休み』 その2

きーんと冷えてしゃきしゃきとした歯ざわり、よく熟れた真っ赤な果肉。甘い味が口の中に広がる。 「香代ちゃん、ホラ、お塩ふりなさいって」 「お塩いらん」 「ふった方が美味しいわよ」 「いいの、いらん!」 おばさんが塩を振ろうとすると香代ちゃんはそれ…

小説 『お盆休み』 その1

1 蝉しぐれとはよくいったものだ。 シャワーの様に降り注ぐ、わんわんとうるさいセミの声。 俺はのんびり田んぼの畦道を歩きながらそれに耳を澄ます。耳に届く音には色んな鳴き声が混ざっている。あの音はミンミンゼミ、あれはツクツクボウシで……あの音は、…

明日から盆休み。

あ~、明日から盆休みだ。三日ほど。 特に何にも予定はないなぁ。 今日は接客を一件することが出来たがうまくいかなかったのだった。 まぁ、世の中早々うまくはいかないわな。 会社の理屈と客の理屈、双方の妥協点を見つけ出すのが営業の仕事であると痛感す…

それなりに充実。

ここのところ更新していない。 かといって具合が悪いとかそういったわけではなく、単純にブログ書くよりやることがあるだけである。 なんというか、以前もそうだったが仕事をそれなりにやってると極端にブログを更新しなくなるようである。 とゆー事はつまり…