2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

年の瀬の日記。

昨日は午後1時前起床。その前が0時過ぎに寝たので12時間以上寝たことになる。 相当疲れてたんだろうな、非常にぐっすり眠れた。 で、起きてうだうだして、また、うつらうつらと午後も眠って過ごした。 で、夜は忘年会。 ゼミ飲みである。メンバーは俺、ヤマ…

有明まんが祭り。

今日はコミックマーケットこと、有明まんが祭りに出かけてきた。 徹夜明けで。 いや、昨日はシゲマツ先生とカズヲ君と飲み明かし、結局シゲマツ先生の家に午前3時ごろ転がり込み、それからひたすら『龍の如く2』で夜を明かしてしまったのだった。 んで、そ…

頭痛い。

本日起床11時。 新聞読んで昼飯食って・・・・・・。 某所より手に入れた夜勤病棟の外伝的アニメ『七瀬恋』を鑑賞。 衝撃的であった。 なんつーか、人間の想像力って無限なんだなぁ、しかも日本ではその想像力をアニメで形にしても捕まらないんだなぁ、更には変に…

平和である。

本日起床1時前。 かくして『ちゃんと朝起きよう計画』は一日にして頓挫したのであった。 今日は昨日と違ってとてもいい天気。 多少風が強かったが昨日の雨で大気の汚れが洗い流され、非常に空気の澄んだ天気となった。 こんな日に家でこもっててもなんだなぁ…

ステキな問診。

本日起床8時半。 『ちゃんと朝起きよう計画』にのっとって目覚ましをかけていたのでちゃんと朝起きた。 うむ、続けよう。 今日は病院の日。 診察、というか問診、2分で終了。 「どうですか? 具合は」 「最近だいぶいいです」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・」 …

現代的イブ生活のリポート。

IT関連総合サイト『ITメディアニュース』に現代人のイブの過ごし様がリポートされていたので張っておく。 女の子編 『ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas』 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/25/news006.html 男の子編 『孤独な…

お金が沢山入る。

今日は昼前に起きた。 新聞読んでクリスマスなのでケーキを食べて昼飯はうどん。 午後になって傷病手当請求書を預けに埼玉医大へ行く。 前回忘れていて預け損ねたのだが何せ診察と診察の間が二週間もあるので請求が間に合わずお金が下りるまでに猛烈に時間が…

イブに幸せを感じる男二人。

今日はイブである。 とゆーわけで、今夜はステキな女性と熱い夜を過ごしている・・・・・・、はずも無くイソガイ氏と綾瀬の沖縄料理店でビールを片手に沖縄料理を食べていたのだった。 で、うつ病仲間であるところの氏と、 「いや、この年で病気しても親にパラサイ…

久々の休み。

本日11時過ぎに起床。 久々の休日に、心行くまで朝寝坊を楽しんだ。 久々といっても5日間しか働いてないわけで、普通の人間にとっては一週間のリズムの内で特に大層なことでもないはずだが、これまで散々休みの状態を満喫してきた自分にとっては5日間であっ…

バイト『あがり』。

本日バイト最終日。 昨日までの足の裏の痛みを鑑みて、少しでも足へのショックを和らげる為、ブ厚いスキー用靴下を投入。 この作戦が図に当たり、見事痛みをだますことに成功。無事、仕事を投了したのであった。 五日間の仕事を終え、感想としてはホッとした…

バイト五分の四

今日でバイト四日目。そろそろ疲れがたまってきた。 身体の疲れもそうだが、一番の問題は足の痛みだ。クッションの無い靴底でコンクリートの床を踏むので衝撃で足の裏が痛くなるのである。 仕事の内容自体は昨日ほどハードではなかったが、もう昼過ぎから痛…

常軌を逸した残業。

本日起床6時半。 朝飯食ってテレビ見てバイト先出社。 今日は工場稼動のピークということで猛烈に働かされたのだった。 うおー、くたくただ。 とりあえずパック18個入りのスチロールケースを500個近く作った。 9000個近いパックを扱った計算である。つーか今…

引き続きバイト。

ああ、風呂ってこんなに気持ちのいいものだったっけ・・・・・・? 肉体労働の後の風呂は格別である・・・・・・。 本日起床6時半。 朝飯食ってテレビ見て出社。今日は事前説明なども無かったので8時開始なのだった。 仕事内容にもだいぶ慣れた。 やはり慣れていることを…

今日はバイトの日。

本日起床6時。 ほんとに6時に起きたよ、俺。 いや、起きなくちゃいけないから起きたんだけど・・・・・・。人間やればできるもんだな。 朝飯食って新聞読んで、予定通り朝7時半にバイト先到着。 で、バイトが始まったのだった。 工場内作業である。 牛乳や業務用の…

もはやよくわからない。

そーいうわけで今日は午前1時に目が覚めてしまった俺。 眠ることもできず、仕方なくブログを更新し、時間を潰す。そのあと何やってたんだっけなぁ、記憶が無いなぁ・・・・・・。ああ、そうか、何となくネットを徘徊して時間を潰したのだった。 午前も5時前になっ…

寝てしまった・・・・・・。

本日起床午前7時。 新聞読んでテレビ見て、午前中はネット見てつぶれてしまった。 いや、昨日のモエフィーバーの興奮冷めやらぬまま、色々そんな関連のサイトを巡り巡ってしまった。 オタクの話が出てモエの話が出て、童貞トークに行き着き、妹萌え童貞男・…

深遠なるオタクの世界。

本日起床9時半。 おーい、いきなり早起き挫折かよ。まったくもう。 朝飯食って新聞読んでテレビ見て・・・・・・。 あとは吾妻ひでおの『うつうつひでお日記』などを読みながら過ごしたのだった。 昼飯はソース焼きそば。 午後は、何がどうなったのか昨日寝る前に…

暇すぎて手持ち無沙汰。

本日起床7時半。 来週の月曜からバイトだから今のうちから早く起きとかねば……。 んで、新聞読んで朝飯食って、テレビ見て……。 やること無いのでGyaoで『赤い光弾ジリオン』を見たりして暇を潰す。 で、音楽でも聴きながら自分の部屋で横になってボ~ッとした…

バイトの打ち合わせ。

本日起床12時30。 いや、9時前には目が覚めたんだけど、やたら寒くて布団に包まってたらこんな時間になっちゃったんですよ。 しかも布団の中もあんまり暖かくなかったし。 いつか暖かくなると身体を丸くしてじっと耐えていても暖かくならなかった。 んで、起…

『初陣』 最終話

消灯された艦内、当直兵士以外全てが眠りについている頃、しかしジローは未だハンガー内にいた。 自分のバサーストのコクピットを開け、シートに浅く腰掛け、ぼんやりとしている。その手は力なくコンソールを操作し、メール通信記録を意味もなく、何度も開け…

『初陣』 その7

一瞬の判断が全ての状況を最善から最悪へと叩き落す。レールキャノンの放棄に手間取った部隊は次から次へとハウンドの餌食になっていった。 ハウンドもハウンドだった。味方の戦艦、巡航艦が沈められ頭に血を上らせたのか、仇討ちとばかりに自らの生還を省み…

『初陣』 その6

数度にわたるミサイル攻撃が終わった。幸いC小隊には被害は無かったものの、攻撃隊全体では何機かの被害が出ていた。攻撃のバサースト隊の損害は二機。護衛のミアータ隊は三機の損害を出している。 だが、この損害はこれからの戦いの口火を切るだけのもので…

『初陣』 その5

作戦は未だ続いている。 ネプチューンベースより離脱した敵艦隊への追撃。その中には最重要目標としてユニオン宇宙軍、航宙母艦ドニエプルの撃沈も挙げられている。 艦隊によるネプチューンベース本体への攻撃も続けられる中、航宙母艦インブリウム、ネクタ…

『初陣』 その4

『ここまで無傷だったのも君らのおかげだ』 『護衛に感謝する。幸運を祈っていてくれ』 攻撃艇二個小隊からの通信が入る。 ネプチューンベースの巨大な岩塊が目の前に迫っていた。 これから攻撃艇部隊が基地埠頭攻撃へと突入するのだ。埠頭への突入は第一次…

今日は病院デー。

本日起床10時前。 今日は病院の日である。午前中は病院に出かけるのでつぶれたのだった。 お医者の先生にはバイトのことは話さなかった。 どうせイヤそうな顔されるだけだろうなと思ったからである。 「具合は良くないながらも良くないなりに何とかなってい…

『硫黄島からの手紙』を見る。

昨日はオオツカ師と二人、『硫黄島からの手紙』をレイトショーで見に行った。 感想:すばらしかったです。 いや、マジで良かった。今まで色々戦争映画は見てきたつもりであったがベストのデキであった。 オオツカ師曰く「非の打ち所が無い」というのも全く持…

『初陣』 その3

全長二〇キロメートル。岩石に覆われた『く』の字型の小惑星。 それがユニオンの宇宙軍基地、ネプチューンベースだった。 ネプチューンベースはユニオン宇宙軍の総司令部であると同時に宇宙軍艦隊の母港である。ユニオンにとっては月へといたる地球圏全域へ…

『初陣』 その2

―――第一機動艦隊旗艦インブリウムよりの通信。 『第二次攻撃隊各機へ、第二次攻撃隊各機へ・・・・・・。第一次攻撃隊による攻撃は概ね成功するも、ネプチューンベース第三、第九、第二三埠頭の封鎖には至らなかった模様。一部敵艦隊の出撃が予想される。これによ…

今日は映画の日。

本日起床7時。 今日は何もやることが無いのでDVDを見て過ごした。 一本目 『ホテル・ルワンダ』 面白かった。軽く泣けた。一応実話を基に作られた話のよう。 ルワンダ内戦で虐殺の嵐が吹き荒れる中、外国人向けホテルに逃げ込んだ人々を助けようとホテルの支…

『初陣』 その1

好き勝手スペオペ第一弾。 ガンヲタ、ミリヲタ兼務者以外置いてけぼり小説。はじまりはじまり~♪ ---------------------------------------------- 暗闇の中にぼうと薄明るく光が浮かび上がる。 やがてその光…