まずいラーメンを食いに通う。
近所の伝丸がアツイ。
とにかくうまくない。
今日も学校をサボって出かけてきたのだが、今日はミソラーメンのスープが薄かった。
まぁ、店員がみんな若いのでしょうがないといえばしょうがない。
先日は厨房も含めて全員女子高生風な10代くらいの女の子たちだけで占められていた。
さらに食事中に「バイトしたいんですけど~」とやはりこれもまた女子高生風の女の子が暖簾をくぐっていた。
とにかくうまくない。
今日も学校をサボって出かけてきたのだが、今日はミソラーメンのスープが薄かった。
まぁ、店員がみんな若いのでしょうがないといえばしょうがない。
先日は厨房も含めて全員女子高生風な10代くらいの女の子たちだけで占められていた。
さらに食事中に「バイトしたいんですけど~」とやはりこれもまた女子高生風の女の子が暖簾をくぐっていた。
一体どうなってるんだこの店は。
で、今日は初出勤風の女の子を先輩の女の子が指導していた。
つーか新人の女の子、注文もたどたどしい。が、
つーか新人の女の子、注文もたどたどしい。が、
それが良い。
で、会計のレジ打ち程度ですらガチガチに緊張している。後ろに先輩の女の子が控えて「がんばって」といった視線でフォローしているのがなんだかかわいい。
んで、おいしいことに俺の会計の時は伝票を確認してレジ打ちをしつつ、レシートとサービス券とつり銭を順番に渡すという彼女にとっては高難易度なミッション。
で、本番。
案の定、事前に言われたとおりの順番を失念したようで、おろおろあたふたパニックになっていた。
んで、おいしいことに俺の会計の時は伝票を確認してレジ打ちをしつつ、レシートとサービス券とつり銭を順番に渡すという彼女にとっては高難易度なミッション。
で、本番。
案の定、事前に言われたとおりの順番を失念したようで、おろおろあたふたパニックになっていた。
初々しいじゃないか!
つーか順番なんかどうでもいいじゃないか! いちいちパニック起こすところか?
というわけで、
まずいがどうも行きたくなる。
まずいがどうも行きたくなる。