ふとオタク心を思い出す。
昨日はカモシタ、カトゥー、シゲマツと飲みに出かけた。
なんか知らんが高い店に入り、一杯2500円の日本酒(一本ではない)をたしなんで過ごした。
非常にうまかったのだが、次の日、猛烈に胃がもたれました。
なんか知らんが高い店に入り、一杯2500円の日本酒(一本ではない)をたしなんで過ごした。
非常にうまかったのだが、次の日、猛烈に胃がもたれました。
で、例の如くシゲマツ邸にみんなで邪魔して寝たのだった。
カモシタくんは間の悪いことにお仕事。朝早くに出かけていった。
で、残りの三人は昼までうだうだしながら過ごし、池袋に出て昼飯を食べる。
二人は予定があったのでそこでお開き。
で、残りの三人は昼までうだうだしながら過ごし、池袋に出て昼飯を食べる。
二人は予定があったのでそこでお開き。
で、せっかく池袋に出てきたのでなんとなくジュンク堂に足を伸ばす。
SecondLifeで単車作ってる手前、リサーチのために単車コーナーを物色。
すると隣のクルマコーナーにあった岡部いさくの『クルマが先か? ヒコーキが先か?』を発見。
学生時代にのめりこんでいたレシプロ機オタクの血がそうさせたのか思わず手に取る。
すると隣のクルマコーナーにあった岡部いさくの『クルマが先か? ヒコーキが先か?』を発見。
学生時代にのめりこんでいたレシプロ機オタクの血がそうさせたのか思わず手に取る。
出版年は2002年である。
当時も気になって手にとってはいたのだが、購入には至らなかった。
その理由が今になって分かる。
そうだ、当時はどっぷりのめり込んでいたのだ。
当時も気になって手にとってはいたのだが、購入には至らなかった。
その理由が今になって分かる。
そうだ、当時はどっぷりのめり込んでいたのだ。
就職以来、この手の趣味からはすっかり離れていた。離れていたというか忘れていた。
で、今日、手にとって。
オレはこっち方面の趣味に飢えている。ということを実感してしまったのだった。
まぁ、出版したての頃のオレには飢餓感がなかったのだな。
オレはこっち方面の趣味に飢えている。ということを実感してしまったのだった。
まぁ、出版したての頃のオレには飢餓感がなかったのだな。
で、即購入。
帰りの電車の中で読みふける。
帰りの電車の中で読みふける。
うん、凄い楽しいぞ!
まだ全部読んでないが楽しみに残りは取っておこう。
オレのヒコーキ熱はもうすっかり冷めてしまったとばかり思っていたのだが、それは単に忙しさにかまけてくすぶっていただけだったのだなぁと再認識。いまさらになって思い出したかのように再燃してしまったのだった。
オレのヒコーキ熱はもうすっかり冷めてしまったとばかり思っていたのだが、それは単に忙しさにかまけてくすぶっていただけだったのだなぁと再認識。いまさらになって思い出したかのように再燃してしまったのだった。
うーむ、ますます女っ気のない趣味に没入していく・・・。イカンなオレ。
でもシアワセです♪ 岡部いさくLove