mazdaのSIMにでかける。
本日はおもむろにmazdaのSIMに出かけてまいりました。
しかし、正確にはマツダ本社がやっているわけではなく、どうやらマツダの欧州部門が次回のジュネーブモーターショーに出展するコンセプトカーのお披露目に開いたSIMのようだった。
しかし、正確にはマツダ本社がやっているわけではなく、どうやらマツダの欧州部門が次回のジュネーブモーターショーに出展するコンセプトカーのお披露目に開いたSIMのようだった。
で、テレポートするとおもむろに青い空、青い海、そして白い砂浜という思い切りトロピカルな風景。
なんだ、ここは本当に企業SIMなのか! と突っ込みたくなる様な景色であったがまぁ、ある意味実験的なSIMなのだろう、MAPで確認すると周りを海に囲まれた島のようなSIMである。余り肩肘ばらずにある程度カジュアルな感じなおきらくSIMであった。
なんだ、ここは本当に企業SIMなのか! と突っ込みたくなる様な景色であったがまぁ、ある意味実験的なSIMなのだろう、MAPで確認すると周りを海に囲まれた島のようなSIMである。余り肩肘ばらずにある程度カジュアルな感じなおきらくSIMであった。
で、カジュアルであるからして現行のマツダの製品は一切無し。
テレポート先の山の上から階段を下っていくとおもむろにカクテルなんか用意されちゃったりして。
で、下まで降りていくと、白い砂浜になっておりそこに目玉であるジュネーブモーターショー出展車のMazda Hakaze(葉風)がおもむろに展示されている。
で、砂浜にスクリーンが立っていて、そこのスクリーンでコンセプトカーについて解説するストリーミング動画が流れている。
テレポート先の山の上から階段を下っていくとおもむろにカクテルなんか用意されちゃったりして。
で、下まで降りていくと、白い砂浜になっておりそこに目玉であるジュネーブモーターショー出展車のMazda Hakaze(葉風)がおもむろに展示されている。
で、砂浜にスクリーンが立っていて、そこのスクリーンでコンセプトカーについて解説するストリーミング動画が流れている。
が、波打ち際の方におもむろにポールが立っている。
何だろうと思い近づくと、企業SIMによくある『おみやげ』がおいてあったのだった。
何だろうと思い近づくと、企業SIMによくある『おみやげ』がおいてあったのだった。
こちらTシャツ
う~ん、トロピカル。
う~ん、トロピカル。
こちらサーフボード
(よく見えないけど)パラセイリング用の青いパラシュート付き
(よく見えないけど)パラセイリング用の青いパラシュート付き
でもって、その砂浜は入り江のようになっており、そこで早速パラセイリングをやって遊べるという仕組み。うむ、もはや身も心も南国気分。つーか自動車はどこいったんだ?
とゆーわけで目玉のコンセプトカー『葉風』である。
つーか、場所柄のせいか、
こいつもカジュアルだなー。
こいつもカジュアルだなー。
で、このSIMのメインエベント。実際に『葉風』に試乗である。
で、どこを走るかというとその車の脇から道が出ており、その道を走りなさいということになっている。
島を囲むようにぐるっと円を描いているその道はしかし途中で途切れており、その先にはうまくジャンプしないと進むことができない。
まぁ、要はカースタントを体感せよということらしい。
車自体はなんというか、ものすごく運転しづらい。操作がワンテンポ遅れるのである。
が、その操作性の悪さを乗り越えカースタントに成功すれば、ごほうびに『葉風』をお持ち帰りいただけます。という趣向になっている。
島を囲むようにぐるっと円を描いているその道はしかし途中で途切れており、その先にはうまくジャンプしないと進むことができない。
まぁ、要はカースタントを体感せよということらしい。
車自体はなんというか、ものすごく運転しづらい。操作がワンテンポ遅れるのである。
が、その操作性の悪さを乗り越えカースタントに成功すれば、ごほうびに『葉風』をお持ち帰りいただけます。という趣向になっている。
とゆーわけで四苦八苦しながらスタントに挑戦。
で、4~5回海に転落する。
でも大丈夫。車は海の中でも走る(そうか! 葉風は水陸両用なのか!)。で、丘に上がって何度もチャレンジしているうちに成功。晴れて葉風は我が愛車となったのだった。
うん、結構楽しかったぞこのSIM。悪くないね。
気になる人はNagare Island にレッツらゴー!!
気になる人はNagare Island にレッツらゴー!!