スチームバイクレース。
そういえばこないだの日曜日に開催されたAsukaのバイクレースのレポートがまだであった。
何枚かスナップショットを撮ったのにアップしないのもなんだかもったいないのでアップする。
何枚かスナップショットを撮ったのにアップしないのもなんだかもったいないのでアップする。
Asukaのバイクレースというものは何かというと・・・・・・。
主催者側から提供された『スチームバイク』なるアニメチックなバイクを使ってsuzaku・SIMを周回し、一番速いヤツを決めるというものである。
だが、それはお祭り好き軍団Asukaのこと、単なるレースでは終わらせない。参加者は最低一人以上のレースクイーンを見つけてチームを組み、レースのスターティング・グリッドは壇上でアピールするレースクイーンへの観客の投票で決まる、というなんだか良く分からないルールである。
主催者側から提供された『スチームバイク』なるアニメチックなバイクを使ってsuzaku・SIMを周回し、一番速いヤツを決めるというものである。
だが、それはお祭り好き軍団Asukaのこと、単なるレースでは終わらせない。参加者は最低一人以上のレースクイーンを見つけてチームを組み、レースのスターティング・グリッドは壇上でアピールするレースクイーンへの観客の投票で決まる、というなんだか良く分からないルールである。
とゆーかレースは結局お祭り騒ぎのための口実でしかない。
で、チーム名を決める。
チーム名『飛鳥国防婦人会』。
で、俺が旗まで作ってしまった。
うーん、意味がワカラン。
うーん、意味がワカラン。
まあなんというかパイロットであるタクトさんには特攻隊員になってもらい残りのヒメノさんと俺は銃後を守る愛国婦人となる。とゆーのがコンセプト。ボスのタクトさんは生粋のお祭り人間であるからして、まったく勝つ気なし。なんとゆーかもうレースに勝つというよりも目立った時が我々の勝利、というコンセプトでイクことになった。
で、ヒメノさんがバイク外観の改造をし、俺が全員分の衣装を担当したのだった。
で、コレが受けたのか、レース前のレースクイーン人気投票では並み居るハイレグ軍団を蹴散らし見事二位をゲットしてしまったのだった。
もうこの時点で我々の勝負は終わったようなもんである。
特攻隊員の格好でヒメノさん改造のモンスターバイクにまたがるタクトさんの姿に観客席から「なんかスゲーぞ」とあちこち歓声が上がり大好評なのであった。
まぁ、レースそのものは単なるおまけなので何も言うことなし。とゆーかドベであった。
しかし、レース系のゲームがまったくダメなタクトさんのアグレッシブかつクレイジーなライディングに観客席は猛烈に盛り上がる。つーかトップより目立っていたタクトさんなのだった。
しかし、レース系のゲームがまったくダメなタクトさんのアグレッシブかつクレイジーなライディングに観客席は猛烈に盛り上がる。つーかトップより目立っていたタクトさんなのだった。
レース自体はさっさと負けてしまったが、なんというか悔い無し。
観客達は『飛鳥国防婦人会』ここにあり、と畏怖の念を抱いたことであろう。
観客達は『飛鳥国防婦人会』ここにあり、と畏怖の念を抱いたことであろう。
で、最後はみんなで記念撮影して終わり。
パーティクルでもうワケがワカリマセン。
パーティクルでもうワケがワカリマセン。
3時間近い長丁場だったが、ひっきりなしに人が来て常にSIMは超満員状態なのだった。
レース中のラグをなくすために、サーキットとなるsuzakuは関係者以外立ち入り禁止になっていたものの、観客席のある隣のAsukaはラグで常に激重状態であった。
最大でsuzakuとAsukaに110人以上が集まったそうな。
最大でsuzakuとAsukaに110人以上が集まったそうな。
非常にエキサイトな夜であった。
お祭り軍団Asuka。これからも目が離せない。
お祭り軍団Asuka。これからも目が離せない。
そんなセカンド・ライフ。